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おすすめアタッチメント第三弾

こんにちは!

寒暖差が激しい日々ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

日々の業務もお忙しいとは思いますが焦らず安全に作業を行ってくださいね。

今回は特殊アタッチメント第三弾の記事になります。

 

 

おすすめアタッチメント紹介第3弾

 

・ベールクランプ

ベールクランプアタッチメントは、ベールと呼ばれる圧縮梱包した大きな荷物を左右から挟み込むタイプのフォークリフトです。 爪部分は2mほどまで開くので、さまざまな幅の四角形の荷物を運ぶことに特化しています。 そのため製造業はもちろん、小売業や建築業、物流・倉庫など多種多様な業種で導入されています。

ベールクランプはパレットを必要としませんので袋詰めの穀物類、 原綿、 紙、布など の梱包物の運搬に最適です。

また、 クランプ アームの間隔は、荷のサイズに応じ、レバー 操作で自由自在。 かさばる荷や大量の荷、 コンパクトな荷の運搬もラクラク運搬が可能です。

袋詰めの穀物類、原綿、紙、布など弾力性のある荷物やかさばる荷物を持ち運ぶのにとても最適ですのでアルミスクラップや、原料系の卸売り業者様への効果は絶大となります。

 

 

・ロールクランプ

ロールクランプアタッチメントはロール紙などロール状になった荷物を傷つけることなくガッチリはさみこみ荷役運搬を可能にするアタッチメントです。

全回転機能も備える多機能型でがっちりと荷物を挟み込んだまま、回転することができ運搬も容易になります。

レバー操作ひとつで傷つきやすい荷物を持つことができ、しかし挟み込む強さによっては、貨物にダメージを与えてしまうため繊細な操作が要求されます。

また、雨天時など水濡れが発生しやすい貨物のため、フォーク本体が濡れている場合など、貨物事故の発生に注意が必要です!

通常のフォーク爪と異なり、2本の爪で貨物を挟むような構造となっているのでメンテナンスも随時必要な繊細なアタッチメントとなります。

使用場所は、主に製紙会社や紙問屋の倉庫、印刷会社荷受け場で利用されますので室内が多くなります。
 
 
 

今回は2種の特殊なアタッチメントについてご紹介させて頂きました。

2種とも挟み込むといった特殊な仕様でしたがその分作業にもたらす効果は絶大ですので現在作業時間の短縮や費用対効果を見直していらっしゃる方は

是非ともハナインターナショナルへお問合せ下さいませ。

在庫としてベールクランプは残5台!ロールクランプは残1台!となりますのでお早目のお問合せをお願いいたします。

 

次回は特殊アタッチメント第4弾の記事を書かせて頂きます!

お楽しみに!

 

ハナインターナショナル

営業部:杉浦

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